家族に『ヨーキー』を迎えて、もう何年がたつのだろう・・・。初めはあまり経験もなく右往左往していましたが、今では居なくてはならない存在になり、仲良く暮らしています。

☆ 上の上の写真、現役『ミニー』ちゃんは、病気です。かわいそうですが暖かく見守っています。

現在、「心臓病（子供のころから）」・「腎臓病」・「糖尿病」です。「腎臓病」と「糖尿病」は、別に食べ過ぎでもなく太っているわけでもありませんでしたが、【ストレス】でなってしまったそうです。近頃の、家犬は、特に家の中で家族と一日中一緒にいる環境の中でべったりと育ってしまうと、飼い主が長く留守をした際にストレスで病気になってしまったり、ひどい場合には死んでしまう犬も多いようです。
食事は、糖尿病食。朝昼晩とほぼ正確な時間に与える必要があります。　朝は、心臓病の錠剤１錠と腎臓病のカプセル１錠。そして食後には（８：３０）、インシュリン注射を皮下へ２．２５ｃｃ与えています。昼は、食事のみ。夜は（２０：３０）、腎臓病のカプセル１錠とインシュリン注射を同量しています。

☆ 上の下の写真の、、『ミー』ちゃんは、お墓の中で眠っています。『チビ』ちゃんが亡くなってから新しいお墓に立て直したので、落ち着かないかも知れませんが、とっても好きだったお姉ちゃん（チビちゃん）が来たので寂しくなくなって喜んでいると思います。

☆ お目々は、光ってしまったので、青く塗ってしまいました。

☆ 歴代の『ヨーキー』さんの中では、家族にも、ご近所の方々からも、またご近所の犬達からも一番可愛がられ、愛された【娘】でした。体重は、１．７ｋｇ。小降りで、気が強く、遊び上手で賢い子でした。
この子も、子供の頃の大病が後々影響して晩年は特に病気がちでした。
乳ガンが転移して子宮と卵巣にまで達してしまいました。手術によって両乳首を全て撤去、さらに子宮と卵巣も摘出しました。そしてこの子もやはり、心臓病をわずらっていました。そういえば、あれだけの大手術をしたにもかかわらず・・・・・麻酔が取れた翌日には、寂しさのあまり家に帰りたがった事が理由で、家へ連れて来ることになりました。犬ってすごいですよね〜。自分で立って、歩いて、水を飲んでおしっこをして、そして私達にだかさりにやって来るのですょ。

お住まいの近くの病院はありましたか？

こんなに団体はあるのですね〜。

http://petsy.at.infoseek.co.jp/reien/sizuoka/sizuoka.htm　（静岡）

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